日常の事

代表取締役になって

皆さんこんにちは。

代表取締役 東野広幸です。

今年バタバタと身の回りが変わっていき、あっという間に世代交代しました。

思い返せば入社してから実質3年ほどで、社員としての肩書は短いもの。

そこで今回は私東野広幸が20代後半で代表取締役になって思ったこと、感じたことをお伝えしていきます。

社長、代表取締役になられる方は元から自分の中に理想があり目標があって開業された方が多いかと思います。

人の役にたちたい。誰かを幸せにしたい。環境を改善したい。

何かしらの思いがそこにはあったと思います。

正直に書きますと、私の場合は中途半端で、植物は好きだし家族。でも、あくまでも仕事として。

そんな特に目標もなく好きなだけでとりあえず仕事をしていた部分があります。

実際社長に就任するまではっきりとした目標もなくいただいたリースの仕事をこなすだけの日々が

つづいていました。

ですが、ここ一年、社長に就任する前から自分自身について、植物について、世の中とのかかわり方について

考えるようになり改めて社長とは自分は何をしたいのかを考える時間を作りました。

結果、社長とは下地をつくり、未来を見据え行動する。その考えになりました。

これはあくまでも私自身の考えですので様々考えはあると思います。

ここまでベラベラ書かせていただきましたがまだまだ長くなりそうなので、

また次回この記事で書きたいと思います。

次回記事でお会いしましょう。

よい緑のある生活を。